「志望大学は決まっているけれど、情報が散らばっていてわかりにくい…」
「総合型選抜の具体的な選考内容を知りたい!」
そんな方に必見!
本記事では、青山学院大学 法学部の総合型選抜の入試概要について、選考内容や入試日程などの詳細をご説明します!
青山学院大学 法学部 総合型選抜の入試概要
学部(募集要項) | 法学部 | |||||
学科 | 法学科 | ヒューマンライツ学科 | ||||
コース等 | ||||||
入試方式 | ||||||
詳細な方式 | 全国高等学校キリスト者推薦 | スポーツに優れた者 | 全国高等学校キリスト者推薦 | スポーツに優れた者 | 海外就学経験者 | |
募集人数 | 若干名 | 3 | 若干名 | 4 | 5 | |
出願資格 | 評定 | 4.0以上 | 3.5以上 | 4.0以上 | ||
外国語資格 | ||||||
専願 | ||||||
その他 | 省略 | 省略 | 省略 | 省略 | 省略 | |
出願資料 | 入学志願書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
志望理由書 | ○ | ○ | ||||
エントリーシート | ||||||
推薦書 | ○ | ○ | ||||
自己推薦書 | ||||||
活動報告 | ||||||
調査書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
外国語資格 | ||||||
その他 | 資格等を証明するもの(要件に定めがある場合) | スポーツの活躍記録、その他資格等を証明するもの(要件に定めがある場合) | 資格等を証明するもの(要件に定めがある場合) | スポーツの活躍記録、その他資格等を証明するもの(要件に定めがある場合) | 卒業、日本国籍、資格等を証明するもの | |
試験内容 | 面接 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
小論文 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
プレゼン | ||||||
GD | ||||||
外国語試験 | ||||||
筆記試験 | ||||||
その他 | ||||||
出願期間 | 11/1-11/4 | 10/20-10/23 | 11/1-11/4 | 10/20-10/23 | 9/1-9/4 | |
試験日 | 書類審査を経て、11/24 | 書類審査を経て、11/22 | 書類審査を経て、11/24 | 書類審査を経て、11/22 | 10/11 |
青山学院大学 法学部 大学概要
青山学院大学概要HPはこちら
建学の精神
「青山学院の教育は、永遠にキリスト教の信仰に基づいて、行わなければならない。」
青山学院大学 法学部 募集要項
入試方式ごとの募集要項はこちら
教育理念
教育方針
青山学院の教育はキリスト教信仰にもとづく教育をめざし、神の前に真実に生き真理を謙虚に追求し愛と奉仕の精神をもってすべての人と社会とに対する責任を進んで果たす人間の形成を目的とする。
教育理念
青山学院大学は、「青山学院教育方針」に立脚した、
神と人とに仕え社会に貢献する
「地の塩、世の光」としての教育研究共同体である。
本学は、地球規模の視野にもとづく正しい認識をもって
自ら問題を発見し解決する知恵と力をもつ人材を育成する。
それは、人類への奉仕をめざす自由で幅広い学問研究を通してなされる。
本学のすべての教員、職員、学生は、
相互の人格を尊重し、建学以来の伝統を重んじつつ、
おのおのの立場において、
時代の要請に応えうる大学の創出に努める。
青山学院大学 法学部 アドミッションポリシー
知識・技能
・歴史や政治、経済についての知識を高等学校卒業相当レベルで習得している。
・日本語及び英語について、読む、書く、聞く、話すといった自己表現上の技能を高等学校卒業相当レベルで習得している。
思考力・判断力・表現力
・高等学校卒業相当レベルで物事について論理的に考えて判断できる。
・自らの考えを説得力ある適切な内容と論拠を持って表現するために必要な日本語での文章表現力の基礎を習得している。
意欲・関心・態度
・法学あるいは政治学に関心を持っている。
・入学後、「リーガルマインド」、論理的・合理的思考力と法的正義感を持って、社会的に妥当な結論を導ける「問題解決能力」を身に着ける意欲を有している。
青山学院大学 法学部 「教育研究上の目的・ポリシー」
学部ごとのアドミッションポリシー設置のため詳細はこちら
キャンパス
東京:青山キャンパス(文学部・教育人間科学部・経済学部・法学部・経営学部・国際政治経済学部・総合文化政策学部)
神奈川:相模原キャンパス(理工学部・社会情報学部・地球社会共生学部・コミュニティ人間科学部)
学生数
男:1,068 女:1,139
計:2,207
学生数等詳細はこちら(2024年5月1日現在)
在校生・卒業生の声
卒業生インタビューはこちら
総合型選抜で合格するためにやるべきこと!

近年では、総合型選抜や学校推薦型選抜など推薦入試の知名度も上がり、より多くの人が受験を志すようになりました。
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