拓殖大学 国際学部 総合型選抜の入試概要
学部(募集要項) | 国際学部 | |||
学科 | 国際学科 | |||
コース等 | ||||
入試方式 | 総合型選抜 | |||
詳細な方式 | 基礎力評価方式 | プレゼン方式 | 自己推薦方式 | |
募集人数 | 15 | 12 | Ⅰ期:12 Ⅱ期:10 | |
出願資格 | 評定 | |||
外国語資格 | ||||
専願 | ||||
その他 | ||||
出願資料 | 入学志願書 | |||
志望理由書 | ||||
エントリーシート | ○ | ○ | ||
推薦書 | ||||
自己推薦書 | ||||
活動報告 | ||||
調査書 | ○ | ○ | ○ | |
外国語資格 | ||||
その他 | ||||
試験内容 | 面接 | ○ | ○ | |
小論文 | ||||
プレゼン | ○ | |||
GD | ||||
外国語試験 | ||||
筆記試験 | ○ | ○ | ||
その他 | 筆記試験:国語と英語 | 書類審査 | 書類審査 筆記試験:英語・国語・簿記のうち1科目 | |
出願期間 | 10/1-10/10 | 10/1-10/10 | Ⅰ期:10/1-10/10 Ⅱ期:11/5-11/11 | |
試験日 | 10/25 | 10/26 | Ⅰ期:10/26 Ⅱ期:11/23 |
拓殖大学の概要
建学の理念
積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為の人材の育成
沿革
拓殖大学は1900(明治33)年、桂太郎公爵により台湾協会学校として台湾開発に貢献しうる人材の育成を目的に設立されました。
以来、一貫してこの建学の理念のもとに、多くの卒業生が世界各地で活躍する” 国際大学” のパイオニアとして大きな足跡を残してきました。そしていま、時代は進み、現代ではさらなる国際化、グローバル化を推進、政治・経済・文化のあらゆる活動が国の枠を超え、単なる国際交流ではない、異なる文化や生活様式の人々と共に生きること、つまり一つの地球上に共生する同じ人間としての共通意識の上に立った視点をもつ人材が必要とされています。
校歌にも謳われる「人種の色と地の境 我が立つ前に差別なし」。拓殖大学では、国内は勿論のことアジアへ世界へと羽ばたき、社会へ貢献できる真の国際人を育成していきます。
特長
◇充実した学習環境
学内に24時間利用可能な自習室があり、いつでも学習に取り組める環境が整っている。
◇次世代の人材を育成
「拓殖人材」の育成を目標に掲げ、「国際性」「専門性」「人間性」を兼ね備えた学生を育てるべく、教育を行っている。
◇国際色豊かなキャンパス
キャンパスには41カ国・地域の留学生と日本人が集う。また、外国語専門大学に匹敵する「15言語」もの数から選べる言語教育も充実している。
拓殖大学 国際学部の概要
特色
◇1年次に幅広い教養と語学を学び、2年次から以下の6コースに分かれて専門性を深める。
・国際協力コース
・国際経済コース
・国際政治コース
・国際文化コース
・国際観光コース
・農業総合コース
◇英語に加え、アラビア語、インドネシア語、韓国語、ヒンディー語など11の地域言語を学べる。
◇学生の自主的な学びを支援し、海外渡航やボランティア活動、NGOへの参加などを単位として認定。
◇卒業までに124単位が必須で、基礎知識、コミュニケーション力、実践力を身につけ、国際社会で活躍できる人材を育成。
アドミッション・ポリシー
(1)学習歴
高等学校での教育課程(相当)を幅広く学習している。さらに外国人留学生は、入学前に日本語を学習している。
(2)学力水準
国際学の領域を学修するために必要となる、高等学校で修得すべき基礎的な知識、言語運用能力、論理的思考能力及び社会的適応能力を身につけている。さらに外国人留学生は、授業を受けるために必要な水準の日本語能力を身につけている。
(3)能力・関心
国際社会に関心を持っている。特にアジア、アフリカ、中南米等、特定の国・地域に深い関心を持っている。
人、文化、社会等の多様性を理解・尊重できる。また、多様な考え方も理解できる。
国際学部国際学科の学びをよく理解し、目的意識をもって大学の活動に積極的に参加し、自身の目標を実現するための方向性を自ら考えて示す力を身につけている。
キャンパス
八王子国際キャンパス(国際学部)
〒193-0985 東京都八王子市館町815-1

教育研究上の目的・ポリシー
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学生数
1,256人(2024年現在)
特色
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