日本大学文理学部の総合型選抜の入試概要
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学部(募集要項) | 文理学部 | |||||||||
学科 | 哲学科 | 史学科 | 国文学科 | 中国語中国文化学科 | 英文学科 | ドイツ分学科 | 社会学科 | 社会福祉学科 | 教育学科 | |
入試方式 | 総合型選抜 | |||||||||
詳細な方式 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |
募集人数 | 5 | 3 | 8 | 9 | 6 | 8 | 3 | 5 | 3 | |
出願資格 | 評定 | ー | ー | ー | ー | 全体の学習成績の状況が3.5以上 | ー | ー | ー | 全体の学習成績の状況が 3.5 以上の者 |
外国語資格 | ー | ー | ー | ー | 英語資格 | ドイツ語資格 | ー | ー | ー | |
専願 | ||||||||||
その他 | ー | 活動実績 (詳細は募集要項を確認) | ー | ー | 活動実績 (詳細は募集要項を確認) | 活動実績 (詳細は募集要項を確認) | 活動実績 (詳細は募集要項を確認) | 活動実績 (詳細は募集要項を確認) | ー | |
出願資料 | 入学志願書 | |||||||||
志望理由書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
エントリーシート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
推薦書 | ||||||||||
自己推薦書 | ||||||||||
活動報告 | ○ | ○ | ○ | |||||||
調査書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
外国語資格 | ||||||||||
その他 | レポート | レポート | レポート | ①小論文 ②本学科特別授業についての感想文 | レポート | レポート | レポート | |||
試験内容 | 面接 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
小論文 | ○ | |||||||||
プレゼン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
GD | ○ | |||||||||
外国語試験 | ○ | |||||||||
筆記試験 | ||||||||||
その他 | 論述試験 | 論述試験 | 小論文 | |||||||
出願期間 | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | |
試験日 | 10/12 | 10/12 | 10/5 | 10/5 | 10/12 | 10/5 | 10/12 | 10/12 | 10/12 |
日本大学 | |||||||||||
学部(募集要項) | 文理学部 | ||||||||||
学科 | 体育学科 | 心理学科 | 地理学科 | 地球科学科 | 数学科 | 情報科学科 | 物理学科 | 生命科学科 | 化学科 | ||
入試方式 | |||||||||||
詳細な方式 | 第1期 | 第2期 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |
募集人数 | 第1期:10 | 第2期:15 | 3 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 3 | 5 | |
出願資格 | 評定 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
外国語資格 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |
専願 | |||||||||||
その他 | 詳しくは下記の募集要項を確認 | 詳しくは下記の募集要項を確認 | ー | 詳しくは下記の募集要項を確認 | 詳しくは下記の募集要項を確認 | 詳しくは下記の募集要項を確認 | 詳しくは下記の募集要項を確認 | ー | ①生物や生命現象に対する強い関心と,本学科において生命科学を学修する強い意欲を有する者 ②「生物」を履修していること。 | ー | |
出願資料 | 入学志願書 | ||||||||||
志望理由書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
エントリーシート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
推薦書 | |||||||||||
自己推薦書 | |||||||||||
活動報告 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
調査書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
外国語資格 | |||||||||||
その他 | ①活動調書1・2(本人直筆) ②活動証明書(本人作成) ※①②とも第1期・第2期共通様式のため,併願の場合は1部提出 | ①活動調書1・2(本人直筆) ②活動証明書(本人作成) ※①②とも第1期・第2期共通様式のため,併願の場合は1部提出 | レポート | 地理に関わる検定内容の実績提出 | レポート | レポート | 開発したいアプリケーション概要説明書 | レポート | 研究活動歴や受賞歴等があればその証明書 | ||
試験内容 | 面接 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
小論文 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
プレゼン | ○ | ○ | ○ | ||||||||
GD | |||||||||||
外国語試験 | |||||||||||
筆記試験 | |||||||||||
その他 | フィールドワークと調査報告書の作成 | 第二次選考試験当日の講義に基づく小論文 | 適性検査 | プログラミングに関する実技試験 | ①筆記試験(小論文を含む) ②適性検査 | その他に「実験操作に関する簡単な実技」を課す場合があります。 | |||||
出願期間 | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | 9/4-9/10 (簡易書留で郵送必着) | |
試験日 | 10/5 | 10/12 | 10/12 | 10/12 | 10/5 | 10/12 | 10/12 | 10/12 | 10/12 | 10/5 |
日本大学の概要
日本大学概要HPはこちら
大学の理念
日本大学は「教育理念」として「自主創造」を掲げています。 日本人として主体性を認識し,その上でグローバリゼーションに対応できる世界的視野で物事を捉え,それぞれが学ぶ領域や活動体験を生かし「自主創造」の気風に満ちた人材の育成をめざします。
教育理念
自ら学び、考え、道をひらく。
日本大学に息づく、未来を創る学び
人生を形作るのは、他の誰でもない自分自身です。どんなときでも、自ら考え、行動し、目指すべき姿を追い求める精神が、未来を切り拓くのでしょう。この精神を「自主創造」として教育理念に掲げる日本大学。キャンパスには、自ら学ぶ喜びが、無限にひろがっています。
日本大学の目的及び使命
日本大学は 日本精神にもとづき 道統をたつとび 憲章にしたがい 自主創造の気風をやしない 文化の進展をはかり 世界の平和と人類の福祉とに 寄与することを目的とする 日本大学は 広く知識を世界にもとめて 深遠な学術を研究し 心身ともに健全な文化人を 育成することを使命とする
スクールカラー
スクールカラーは大学昇格翌年の大正10年(1921)に選定され,当初は「紅(こう)」でした。大正11年制定の大学旗(当時は校旗)にもその色が使われましたが,昭和33年(1958)にあらためて「緋(ひ)」色と定められました。 運動競技で目にする「ピンク(桜色)」については,大正11年,箱根駅伝に初参加した際に,すでに「赤」を使用している大学があったため,混同しないために使用したのが始まりとされています。
特色
広く、深く、温かく。
6万人の夢に寄り添い、後押しする学びの場を
さまざまな学問領域が結集する日本大学では、創立以来、日本の大学教育・研究をリードしてきました。一人ひとりにあわせた教育を展開しながらも、スケールメリットを生かして横断的につながる。あなたの世界を広げる学びが、ここにあります。
日本最大級の大学
だからこそ“あなた自身”を手厚く支える
規模の力は、一人ひとりを支える力になります。学習、日常生活、就職活動。教職員たちは、あらゆる場面において学生のことを一番に考えています。日本大学が誇る、愛情のこもったきめ細かなサポートが大学生活を後押しします。
日本大学文理学部の概要
日本大学文理学部募集要項
日本大学文理学部の目指す教育
日本大学の教育の理念「自主創造」のもと,文理学部では「文」と「理」の融合を特色とした教育と研究を行っています。
とりわけ,総合的・学際的な教育を基礎として,教養教育と専門教育を有機的に結びつける教育を目指します。
文理学部の教育目標は,グローバル化した21 世紀を生き抜き,国内外で専門的知識を活かし,自由でしなやかに社会をリードしていく多様性を持ち,意欲的で個性的な学生を養成することにあります。新たな「知」の再構築が求められている現代社会で,ゆるぎない信念と未来への希望をもって「質の高い教育」と「きめ細かな学修支援」を実現します。
文理学部の教育方針には,次の三つが挙げられます。
1.大学教育の「質」の保証
2.少人数教育による学生の個性を活かした指導
3.実社会で専門的知識を活かせる人材の養成
日本大学の「歴史」
日本大学は、1889年(明治22年)に創立された日本法律学校を前身とします。
欧米諸国の法律を学ぶことが主流の当時において、日本の法律を学ぶ学校として誕生した本学は、私学としての独自性を大いに発揮しました。
1903年(明治36年)には日本大学と改称し、1920年(大正9年)、大学令により大学となりました。
2024年(令和6年)に創立135周年を迎えた本学は、教育理念「自主創造」を合言葉に、新時代を切り拓く人材の育成につとめています。
日本大学文理学部のキャンパス一覧

日本大学(文理学部)の「教育研究上の目的・ポリシー」
学部教育上の目的
文理学部は,人文学をはじめ社会科学や理学に関する幅広い学問領域をカバーし,「文と理」の横断,融合を目指した教育を基本として,各学科による個々の専門に応じた教育・研究を行う。
そのために,
①学際的な専門知(Interdisciplinary Expertise)
②学びと教えの循環(“Peer to Peer” Learning)
③他者への想像力(Imagination for Others)
の 3 つの柱を組み合わせた教育・研究を通して,グローバル化した 21 世紀を生きぬき,自由でしなやかに社会をリードすることができる多様性とアイデンティティ(Diversity and Identities)を形成する。
これにより,専門的な知識や技術とともに,境界を超えた柔軟で学際的な思考と創造力,そして対等に開かれた学びのネットワークを通じて,既成概念を超えた新しい協働の場を作り,正解のない困難な課題に立ち向かうことのできる創造的かつ実践的な知の担い手としての人材を養成する。
(哲学科)
哲学・倫理学・美学・宗教学の理論と方法を学ぶことを通じて,人間の価値と文化的実践に関わる総合的・体系的研究を行う。特に,古今の哲学者の著作や資料を厳密に読み解くことを基本としながら,思想全般にわたる幅広い知識を身につけて,鋭い思考力と複眼的なものの見方を養う。それによって,多様化する現代社会の中で自ら問題を発見し,分析して解決することができる人材を養成する。
(史学科)
現代社会の様々な問題を解決するためには,過去の経緯を踏まえることが必要である。ゼミナール制を基本とした充実した教育環境の下で,歴史及びその研究法を習得し,歴史的視点と,より正確な歴史像把握の方法を身に付け,豊かな現代社会の構築に寄与する人材を養成する。
(国文学科)
日本語学・日本文学の各分野における多角的で総合的な研究に基づく教育のもと,中学校・高等学校等の国語科・書道科教員をはじめとして,日本語・日本文学・日本文化に関する深い知識と,それらを駆使した優れた思考力,対話力,文章力,プレゼンテーション能力をもった,社会的に有為な人材を養成する。
(中国語中国文化学科)
本学科では,「読む・書く・聞く・話す」などすべての面で実用にたえる中国語の教育を行う。さらに,長い歴史と広い領域にわたる多様な中国文化を理解し,東アジアを主とする国際社会で活躍できる人材を養成する。
(英文学科)
高度な英語運用能力と英米文学及び英語学の知識に基づく豊かな教養を備え,国際社会の場をはじめ各方面で活躍できる能力を持つ人材を養成する。具体的には,コミュニケーション中心の科目群の学修を通して社会に十分通用する英語運用能力を身に付けさせ,英米の文学・文化・言語の専門知識に裏打ちされた多様な価値観を持つ,個性豊かな人材を養成する。
(ドイツ文学科)
1959(昭和 34)年の学科創設以来の研究と教育の蓄積を活かし,ドイツ語力を基盤にしたドイツ,オーストリア,スイスなどのドイツ語圏の文学・言語学・文化についての専門的な指導を行い,また実用ドイツ語力を身に付けられるようドイツ語ネイティヴ教員による授業を多数開講するほか,ドイツ語技能検定試験や海外語学研修も単位認定をする形で受験・参加を奨励し,国際的な広い視野と豊かな感性並びに柔軟な判断力を備えた有為な人材を養成する。
(社会学科)
1920(大正 9)年の学科創設以来,「文と理」の横断・融合を目指す文理学部の中で,自然科学と異なる問題意識から出発した社会科学において独自の特徴を有する社会学の強みを活かし,理論と実証と実践のいずれをも重視する学風を築き上げてきた。このような伝統の下で,グローバル化する現代社会における問題や課題を見いだし,その解決に力を発揮することで,自由でしなやかな社会の構想を具体化する人材の養成を目指す。
具体的には,①社会学の理論・学説と方法を深く学び身に付け,②社会学的な思考力や想像力を培い,③現実社会を的確に調査・分析し考察する力を高め,④企画立案と課題解決のための力を養成する。
(社会福祉学科)
社会福祉のあり方は,社会の変化や人々の価値観の多様化,その時々の経済情勢などに対応することが求められる。また,社会福祉の主体は,行政機関,非営利団体,地域の組織や住民,社会的企業など多岐にわたる。
こうした社会の状況を踏まえつつ,社会福祉学の理念や制度,社会福祉の実践(ソーシャルワーク)を融合した教育研究を実現することで,変化・多様化するニーズに柔軟に対応し,さまざまな主体との協働によって,人々が幸せに生活することができる福祉社会の創造に貢献できる人材の養成を目的とする。
このため,多彩な福祉専門領域の教育研究を通じて,社会福祉の理論や相談援助に関する価値・知識・技術を体系的に学ぶとともに,それぞれの学生のキャリア形成も見据えつつ,社会問題の解決を目指した多様な分野の理論や実践に触れることで,高い専門性,豊かな人間性と福祉マインド,地域における協働を通じた社会問題の解決に取り組む実践力を育む。
(教育学科)
教育については,原理的かつ総合的に学習することにより,教職をはじめとする多様な分野において活躍し得る人材を養成する。研究については,教育に関する幅広い視野と問題意識をもつ多くの教員を擁し,各分野における最前線の研究活動を通じて,その成果を学生に還元する。
(体育学科)
体育・スポーツ・健康を取り巻く様々な学問領域における最先端の研究成果を活かしながら,優れた運動技能と高度な科学的知識・技術及び実践力を備えた,活力あふれる人間性豊かな専門家を養成する。
(心理学科)
基礎と応用の両領域で,バランスのとれた心理学の知識を身に付け,社会貢献ができる人材育成を目標にしている。また,公認心理師コースにおいては,医療・福祉・教育・司法・産業等の領域で心理学的な専門的支援を担う公認心理師として活躍できる人材を養成することを目標にしている。そのために,「人間のこころ」を科学的に理解する心理学的知識や方法を習得し,実社会に応用できる力を身につけ,自身で能動的に考え,行動する能力を育成する。そして,「社会の中で役に立つ心理学」を実践する人材を養成する。
(地理学科)
自然地理学,地理情報学,人文地理学,地誌学の 4 つの分野において,実験や野外実習を通じて地域調査の方法を身につけるとともに,GIS やリモートセンシングなどを用いた分析・問題解決能力を養成する。とくに,環境保全計画や災害対策,産業立地計画,地域政策,シンクタンク,観光業界,中学・高等学校の教育職などの諸分野で活躍できる人材を養成する。
(地球科学科)
気象学,水圏科学,地球化学,地質学,地球物理学などの地球科学的な知識と技術に基づき,自然災害問題や地球環境問題の具体的な課題に対処できる基礎的能力をもった人材や,幅広い地球科学的教養を身に付け社会の様々な領域で活躍できる人材を養成する。
(数学科)
抽象的な数学から実際に役立つ応用数学まで幅広い数学の教育・研究を行っている。抽象的な数学を学ぶことから発想力や,正確な論理を展開する力を習得し,応用数学を学ぶことから直ちに社会に役立つ数学の運用力を習得することで,教員や柔軟性と応用力を備えた即戦力となる人材を養成する。
(情報科学科)
情報科学に関連する知識・技術を基礎から指導することにより,物事を論理的に分析・理解し,原理的側面から問題解決を行う能力と新しい情報技術に対応できる能力を養う。また,新しい情報技術を創出し,情報社会の発展に寄与できる資質を養成する。
(物理学科)
現代の先端科学技術の発展に十分対処できる基礎的・専門的な学力・知識を備えた科学技術者を養成し,企業,教育・研究機関,産業界に人材を提供する。科学の基礎である物理学を学ぶことによって,技術力,計算力,思考力及び判断力を養い,未来の科学技術及び産業界の発展に貢献できる能力を養成する。また,理科の教員を養成し,次世代の教育に貢献する。
(生命科学科)
人間社会が直面している健康と医療・エネルギー・食糧・環境・自然再生などの問題は,生命科学と密接に関連している。そこで,分子から生態系にいたる様々なレベルで,生物の「生きる」メカニズムを体系的に学ぶことによって,このような諸問題に対応できる人材を養成する。また,理科の教員を養成し,次世代の教育に貢献する。
(化学科)
21 世紀における資源やエネルギー源の枯渇,食糧不足,人口問題,環境問題など,人類が繁栄するために解決しなければならない諸問題に対して,化学が果たす役割は大きい。このようなニーズに応えるため,化学のみならず他の分野との境界領域に踏み込める基礎的な知識と力量を身に付け,関連分野でも活躍できる化学技術者・研究者を養成する。また,理科の教員を養成し,次世代の教育に貢献する。
日本大学(文理学部)の「学生数」
男:5,153人 女:3,267人
計:8,420人
学生数等詳細はこちら
日本大学(文理学部)ブランディングムービー
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