日本大学 理工学部_入試概要

日本大学 理工学部_入試概要
目次

日本大学 理工学部の総合型選抜の入試概要

日本大学
学部(募集要項)理工学部
学科土木工学科交通システム工学科建築学科海洋建築工学科まちづくり工学科機械工学科機密機械工学科航空宇宙工学科電気工学科電子工学科応用情報工学科物質応用化学科物理学科数学科
入試方式総合型選抜
詳細な方式
募集人数1815515678755310714
出願資格評定(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)
外国語資格
専願
その他(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)
出願資料入学志願書
志望理由書
エントリーシート
推薦書
自己推薦書
活動報告
調査書
外国語資格
その他学習計画書学習計画書・学習計画書
・建築学科への志願者は,応募作品等に関する資料
学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書学習計画書
試験内容面接
小論文
プレゼン
GD
外国語試験
筆記試験
その他(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)試験あり(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)・試験(化学基礎及び化学)(詳細は下記の募集要項を確認)(詳細は下記の募集要項を確認)
出願期間9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
9/2-9/9
(郵送に限る)
試験日10/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/2710/27

日本大学の概要

日本大学概要HPはこちら

大学の理念

日本大学は「教育理念」として「自主創造」を掲げています。 日本人として主体性を認識し,その上でグローバリゼーションに対応できる世界的視野で物事を捉え,それぞれが学ぶ領域や活動体験を生かし「自主創造」の気風に満ちた人材の育成をめざします。

教育理念

自ら学び、考え、道をひらく。
日本大学に息づく、未来を創る学び

人生を形作るのは、他の誰でもない自分自身です。どんなときでも、自ら考え、行動し、目指すべき姿を追い求める精神が、未来を切り拓くのでしょう。この精神を「自主創造」として教育理念に掲げる日本大学。キャンパスには、自ら学ぶ喜びが、無限にひろがっています。

日本大学の目的及び使命

日本大学は 日本精神にもとづき 道統をたつとび 憲章にしたがい 自主創造の気風をやしない 文化の進展をはかり 世界の平和と人類の福祉とに 寄与することを目的とする 日本大学は 広く知識を世界にもとめて 深遠な学術を研究し 心身ともに健全な文化人を 育成することを使命とする

スクールカラー

スクールカラーは大学昇格翌年の大正10年(1921)に選定され,当初は「紅(こう)」でした。大正11年制定の大学旗(当時は校旗)にもその色が使われましたが,昭和33年(1958)にあらためて「緋(ひ)」色と定められました。 運動競技で目にする「ピンク(桜色)」については,大正11年,箱根駅伝に初参加した際に,すでに「赤」を使用している大学があったため,混同しないために使用したのが始まりとされています。

特色

広く、深く、温かく。
6万人の夢に寄り添い、後押しする学びの場を

さまざまな学問領域が結集する日本大学では、創立以来、日本の大学教育・研究をリードしてきました。一人ひとりにあわせた教育を展開しながらも、スケールメリットを生かして横断的につながる。あなたの世界を広げる学びが、ここにあります。

日本最大級の大学
だからこそ“あなた自身”を手厚く支える

規模の力は、一人ひとりを支える力になります。学習、日常生活、就職活動。教職員たちは、あらゆる場面において学生のことを一番に考えています。日本大学が誇る、愛情のこもったきめ細かなサポートが大学生活を後押しします。

日本大学理工学部の概要

日本大学理工学部募集要項

日本大学理工学部の教育研究上の目的

理工学部 学部理念

理工学部の教育理念「自由闊達な精神、豊かな創造性及び旺盛な探究心を持ち、人類の平和と福祉に貢献できる、誇りある人材を養成する」に基づき、理学と工学の連携下、先端技術の創成と情報化・国際化に対応できる教養・基礎教育と、理論と応用を体系的に修得できる実践的な専門教育を実施する。これにより豊かな人間力(教養と高い倫理観)とともに、質の高い学士力を培い、個性・特色ある人材を養成する。

各学科の教育研究上の目的

土木工学科

心身ともに健全な文化人,土木工学のどの分野にとっても必要な基礎知識を身に付けた土木技術者,進路により適した応用能力を身に付けた土木技術者,伝統を引継ぎ,実社会で多方面に活躍する実践的な土木技術者を養成する。

交通システム工学科

高い倫理観を持ち,地球環境の維持と公共の福祉の向上を理解し,歴史や文化に配慮して,持続可能な美しい地域社会の構築と運営に貢献できる交通・建設エンジニア及び交通・都市・環境マネージャーを養成する。そのために,安全かつ快適で豊かな社会の形成に資する社会資本の創造や整備,維持管理,運営,経営を 行う総合力と専門能力を養うための教育と研究を行う。

建築学科

人類の未来につながる理想的な環境の創出に寄与できる,幅広い視野と豊かな創造性を持つ人材を養成する。このことから,基礎的な建築教育と専門的な素養を深める教育の両方の実施を基本とし,研究者,建築家,建築構造設計者,環境・設備技術者,建築工事監理技術者,建築生産管理技術者,不動産企画・開発者等 を目指す学生に対応する教育プログラムを実施する。

海洋建築工学科

建築学の基礎知識を修得するとともに,海洋及び沿岸域の環境を理解し,防災安全に優れ多様な立地環境に適合できる建築構造,快適かつ自然環境や景観に配慮した都市・建築計画などの海洋建築工学の専門知識を学ぶ。これらの学問を十分に活用し,高い倫理観を持って人と地球環境に優しい建築物や都市空間を計画・ 設計・施工できる建築家・技術者を養成する。

まちづくり工学科

大都市から山間部や沿岸地域まで幅広い地域を対象として、そこに暮らす人々のニーズを把握したうえで将来像を提案し、それを実現に向かわせるまちづくりの専門家、技術者を養成する。
そのために、まちを創造・整備する工学的技術に加え、景観・観光・福祉といった学際的専門分野を理解することで持続可能なまちづくり理論を修得するとともに、演習等を通じてまちづくりの実践的な思考と技術を養うための教育と研究を展開する。

機械工学科

機械工学はものづくりを通して,人間生活を豊かにするための総合的な学問である。その機械工学を構成している自然法則の基礎的な理論や概念に立脚し,高度情報化した社会のニーズに応えることのできる創造性豊かな技術者を養成する。

精密機械工学科

機械工学に加え電気・電子工学を基礎として,ロボティクスやメカトロニクスに代表される自動化技術,計測制御技術,及びマイクロマシンやマイクロシステムに代表される超微細加工技術,集積化技術を包含した先端の技術分野の研究を行い,さらに新しい技術分野の展開にも対応できる,創造力がありものつくりに強 く,骨太で人間性豊かな,かつ環境・福祉にも関心を持つ研究者・技術者を養成する。


航空宇宙工学科

航空宇宙工学は,航空機や宇宙機のような大規模で複雑なシステムを対象とし,最先端技術の開発が求められる先駆性,宇宙環境のような極限条件下での高度な信頼性・安全性が求められる極限性,様々な分野の最先端技術が複合的に組合わされた総合性を特徴とする。
このような特徴を有する航空宇宙工学の修得を通じ て,自啓自発の精神を持ち,科学・技術の発展に貢献できる技術者を養成する。

電気工学科

豊かな感性と創造性を育むことを理念とし,電気工学を網羅する「エネルギー,エレクトロニクス,情報・通信」を修得することにより,自由な発想と学際的視野も持つ,科学技術の未来を拓く研究者,生活を豊かにする優れた技術者を養成する。

電子工学科

電子工学分野の豊富な知識と技術を有し,広い視野に立って科学と自然を理解し,意欲的に課題を発見して解決する能力,並びにコミュニケーション能力や応用力を備え,日々進展する最先端電子工学をリードできる高度な専門性をもつ人材を養成する。

応用情報工学科

情報工学の確かな基礎力を有し,ソフトウェアのみならずハードウェアのスキルを身に付け,意欲的に課題を発見して解決する能力,並びにリーダシップ・コミュニケーション能力を備え,情報処理・ネットワーク・組込みシステムをはじめとする情報技術の世界で将来を担う人材を養成する。

物質応用化学科

化学技術の向上は人々の生活を豊かにすることを目標にしており,そのために限りある資源・エネルギーを有効に使い,地球環境を守るための新しい物質変換やエネルギー再生システムの開発が必要である。これを目指し,必要な基礎知識と基礎技術を身に付け,外部に開かれた柔軟な発想によって,新しい物質や技術を 開発できる化学技術者を養成する。

物理学科

物理学の思考方法を体得し,科学を論理的に考える力,応用力を持ち,学究に対する世界に通じるフロンティア精神を有する次世代の最先端を切り拓く,科学・技術の創成に貢献する人材を養成する。このために,物理学の基本法則の理解と実験による体験を重視し,学生個々が持つ能力を引き出し,広い視野を持ち,未知なる問題を創造的に解決する能力を身に付けさせる教育研究を行う。

数学科

現代のあらゆる科学技術の根幹をなす数学と,コンピュータ科学の基礎理論を学ぶことを通して,真理を重んじ追究する数理科学者を養成する。知的活動の真髄である数学のことばを身に付け,情報化された社会が必要とする高度な数理技術・情報処理技術に柔軟に対応でき,夢と目的意識を持つ人材を育てるプログラム を提供する。幅広い教育を実践する能力のある,中学校・高等学校の優秀な教員を養成することも,大切な教育目的である。

学部の「入学者受入方針」アドミッションポリシー

日本大学理工学部では良質な学位授与を実現するため,その教育方針を下記のとおり定める。

日本大学理工学部は,日本大学が掲げる教育理念「自主創造」に基づき,一人ひとりの個性を尊重し,「自由闊達な精神,豊かな創造性及び旺盛な探求心を持ち,人類の平和と福祉に貢献できる,誇りある人材を養成する」ことを教育理念に掲げています。
このような教育理念のもとに,日本大学理工学部では,大学で学ぶ上で求められる基礎学力を有し,知的好奇心が旺盛で,修得した科学的知識・技術を活かし社会に貢献したいという意欲のある人を求めています。。

日本大学の「歴史」

日本大学は、1889年(明治22年)に創立された日本法律学校を前身とします。
欧米諸国の法律を学ぶことが主流の当時において、日本の法律を学ぶ学校として誕生した本学は、私学としての独自性を大いに発揮しました。

1903年(明治36年)には日本大学と改称し、1920年(大正9年)、大学令により大学となりました。

2024年(令和6年)に創立135周年を迎えた本学は、教育理念「自主創造」を合言葉に、新時代を切り拓く人材の育成につとめています。

日本大学理工学部のキャンパスアクセス

駿河台キャンパス
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14

電車でのアクセス
■JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分
■東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩3分
■東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分

船橋キャンパス
〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7-24-1

電車でのアクセス
東葉高速鉄道「船橋日大前」駅 下車徒歩1分(東京メトロ東西線乗り入れ)

日本大学 理工学部の「学生数」

男:7,443人 女:1,502人

計:8,945人

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日本大学(理工学部)卒業生インタビュー

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