日本大学 生産工学部_入試概要

日本大学 生産工学部_入試概要
目次

日本大学生産工学部の総合型選抜の入試概要

日本大学
学部(募集要項)生産工学部
学科機械工学科電気電子工学科土木工学科建築工学科応用分子化学科マネジメント工学科数理情報工学科 環境安全工学科創生デザイン学科各学科
入試方式総合型選抜
詳細な方式第1期第1期第1期第1期第1期第1期第1期第1期第1期第2期
募集人数201622201616151515各学科合わせて18
出願資格評定
外国語資格
専願
その他
出願資料入学志願書
志望理由書
エントリーシート
推薦書
自己推薦書
活動報告
調査書
外国語資格
その他課題課題課題課題課題課題課題課題課題
試験内容面接
小論文
プレゼン
GD
外国語試験
筆記試験
その他基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分基礎学力検査(英語・数学)合わせて120分模擬授業及び授業内課題
出願期間10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
10/3-10/10
(郵送必着)
11/25-12/3
(郵送必着)
試験日10/1910/1910/1910/1910/1910/1910/1910/1910/1912/8

日本大学の概要

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大学の理念

日本大学は「教育理念」として「自主創造」を掲げています。 日本人として主体性を認識し,その上でグローバリゼーションに対応できる世界的視野で物事を捉え,それぞれが学ぶ領域や活動体験を生かし「自主創造」の気風に満ちた人材の育成をめざします。

教育理念

自ら学び、考え、道をひらく。
日本大学に息づく、未来を創る学び

人生を形作るのは、他の誰でもない自分自身です。どんなときでも、自ら考え、行動し、目指すべき姿を追い求める精神が、未来を切り拓くのでしょう。この精神を「自主創造」として教育理念に掲げる日本大学。キャンパスには、自ら学ぶ喜びが、無限にひろがっています。

日本大学の目的及び使命

日本大学は 日本精神にもとづき 道統をたつとび 憲章にしたがい 自主創造の気風をやしない 文化の進展をはかり 世界の平和と人類の福祉とに 寄与することを目的とする 日本大学は 広く知識を世界にもとめて 深遠な学術を研究し 心身ともに健全な文化人を 育成することを使命とする

スクールカラー

スクールカラーは大学昇格翌年の大正10年(1921)に選定され,当初は「紅(こう)」でした。大正11年制定の大学旗(当時は校旗)にもその色が使われましたが,昭和33年(1958)にあらためて「緋(ひ)」色と定められました。 運動競技で目にする「ピンク(桜色)」については,大正11年,箱根駅伝に初参加した際に,すでに「赤」を使用している大学があったため,混同しないために使用したのが始まりとされています。

特色

広く、深く、温かく。
6万人の夢に寄り添い、後押しする学びの場を

さまざまな学問領域が結集する日本大学では、創立以来、日本の大学教育・研究をリードしてきました。一人ひとりにあわせた教育を展開しながらも、スケールメリットを生かして横断的につながる。あなたの世界を広げる学びが、ここにあります。

日本最大級の大学
だからこそ“あなた自身”を手厚く支える

規模の力は、一人ひとりを支える力になります。学習、日常生活、就職活動。教職員たちは、あらゆる場面において学生のことを一番に考えています。日本大学が誇る、愛情のこもったきめ細かなサポートが大学生活を後押しします。

日本大学生産工学部の概要

日本大学生産工学部募集要項

日本大学生産工学部の教育研究上の目的

幅広い教養と経営能力を持ち学生個々の個性・能力を生かして人類の幸福と安全を実現するために考え行動し社会に貢献できる技術者を養成する。
このために技術の進歩に対応できる基礎学力と応用能力及び技術の社会と自然に及ぼす効果と影響について多面的に考える能力を培う。

学部の「入学者受入方針」アドミッションポリシー

生産工学部では、日本大学教育憲章に則り、自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく能力を有し、社会に貢献できる人材を育成します。
このため本学部では、高等学校課程までに修得した知識・教養・倫理観を基に、以下に示す「求める学生像」を理解して意欲的に学修を進めていくことのできる者を求めています。

「求める学生像」

  • 豊かな知識・教養を身につけて高い倫理観をもって社会(日本社会・国際社会)に貢献することを目標とし、その目標に向かって自ら継続的に学修する意欲をもつ人。
  • 問題発見及びその解決のために、必要な情報を収集・分析し、自らの思考力をもって、自らの考えをまとめ、表現しようと努力する人。
  • グループやチームをとおして自己を高め、さらに挑戦することや振り返ることの必要性を理解した上で、経営や生産管理ができる技術者になろうとする人。

なお、本学部に入学を志す者は、「求める学生像」 を理解して受験していると判断し、入学者選抜では、学力考査等により、4年間の学修に必要な知識・技能・思考力・判断力・表現力・主体性・多様性・協働性を評価します。

日本大学の「歴史」

日本大学は、1889年(明治22年)に創立された日本法律学校を前身とします。
欧米諸国の法律を学ぶことが主流の当時において、日本の法律を学ぶ学校として誕生した本学は、私学としての独自性を大いに発揮しました。

1903年(明治36年)には日本大学と改称し、1920年(大正9年)、大学令により大学となりました。

2024年(令和6年)に創立135周年を迎えた本学は、教育理念「自主創造」を合言葉に、新時代を切り拓く人材の育成につとめています。

日本大学理工学部のキャンパスアクセス

津田沼キャンパス
〒275-8575 千葉県習志野市泉町 1-2-1

実籾キャンパスマップ
〒275-8576 千葉県習志野市新栄2-11-1

JR津田沼駅から

  • 津田沼キャンパスバス10分
  • 実籾キャンパスバス15分

京成大久保駅から

  • 津田沼キャンパス徒歩10分
  • 実籾キャンパス徒歩10分

実籾駅から

  • 実籾キャンパス徒歩10分

日本大学(生産工学部)の「学生数」

男:5,567人 女:1,046人

計:6,613人

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日本大学(生産工学部)卒業生インタビュー

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