立命館大学 スポーツ健康科学部_入試概要

「志望大学は決まっているけれど、情報が散らばっていてわかりにくい…」

「総合型選抜の具体的な選考内容を知りたい！」

そんな方に必見！

本記事では、立命館大学 スポーツ健康科学部の総合型選抜の入試概要について、選考内容や入試日程などの詳細をご説明します！

立命館大学 スポーツ健康科学部 総合型選抜の入試概要

学部(募集要項)		スポーツ健康科学部
学科		スポーツ健康科学科
コース等
入試方式		AO選抜入学試験
詳細な方式		CREA方式（グローバル・アスレティックトレーニング型）	CREA方式（教員熱望型）
募集人数		22
出願資格	評定		3.5以上
	外国語資格	実用英語技能検定（CBT、S-CBTも可）：2級以上（受験時期は問わない） TOEFL iBT®テスト：57点以上 TOEIC® Listening and Readingテスト：550点以上 IELTS（Academic Module）（CDIも可）：Overall Band Score 4.5以上 TEAP（4技能）：250点以上 GTEC（検定版、CBTタイプいずれも可）：1050点以上 Duolingo English Test：85点以上
	専願
	その他	「グローバル・アスレティックトレーニング（GAT）プログラム」への参加を強く希望する者	スポーツ健康科学部へ入学後、教職課程科目を履修し、卒業後の進路として教員を希望する者
出願資料	入学志願書
	志望理由書
	エントリーシート	○
	推薦書
	自己推薦書
	活動報告
	調査書	○
	外国語資格
	その他	課題論文、外国語資格の証明	課題論文
試験内容	面接	○
	小論文
	プレゼン	○
	GD
	外国語試験
	筆記試験
	その他	プレゼンテーション用資料」の作成あり
出願期間		9/1-9/8
試験日		1次選考を経て、10/19

立命館大学 スポーツ健康科学部 大学概要

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建学の精神

自由と清新

創設者は「自由にして清新」な学府、つまり自由にして進取の気風に富んだ学園の創造をめざしました。この精神は、立命館学園の建学の精神として、今日まで受け継がれ、学園に集う者の心に息づいています。

立命館大学 スポーツ健康科学部 募集要項

教学理念

戦後、立命館学園は、末川博を総長に迎え、第二次世界大戦と十五年戦争に対する深い反省に立って、憲法と教育基本法に基づく「平和と民主主義」を教学理念として掲げました。そして、建学の精神と教学理念を、実際の教育や研究に生かすために様々な取り組みを行ってきました。「自由と清新」の建学精神、「平和と民主主義」の教学理念の上に立ち、それを具体的に活かしつつ、高等教育機関として今日の新しい社会の要請に応える努力を、先進的、創造的に積み重ねています。

立命館大学 スポーツ健康科学部 アドミッションポリシー

1 論理的に考える基礎的素養を身につけ、スポーツ健康科学分野を学ぶために必要な学力を有する学生
2 多様な価値観を持った人々及び異分野の人々と融合した学びに、意欲的に取り組むことができる学生
3 社会課題の解決及び社会貢献のために、スポーツ健康科学分野の学びに主体的に挑戦する意志を持つ学生
4 自身の持ち味を理解し、自身の持っている人間的魅力を発揮する意欲を持つ学生

立命館大学 スポーツ健康科学部 「教育研究上の目的・ポリシー」

学部ごとのアドミッションポリシー設置のため詳細はこちら

キャンパス

京都：衣笠キャンパス（法学部、産業社会学部、国際関係学部、文学部、デザイン・アート学部）
大阪：大阪いばらきキャンパス（経営学部、政策科学部、総合心理学部、グローバル教養学部、映像学部、情報理工学部）

学生数

計：1,033（うち女子：318）

学生数等詳細はこちら（2025年5月1日現在）

在校生・卒業生の声

卒業生インタビューはこちら

総合型選抜で合格するためにやるべきこと！

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