「志望大学は決まっているけれど、情報が散らばっていてわかりにくい…」
「総合型選抜の具体的な選考内容を知りたい!」
そんな方に必見!
本記事では、武蔵野大学 データサイエンス学部の総合型選抜の入試概要について、選考内容や入試日程などの詳細をご説明します!
武蔵野大学 データサイエンス学部 総合型選抜の入試概要
学部(募集要項) | データサイエンス学部 | |
学科 | データサイエンス学科 | |
コース等 | ||
入試方式 | 総合型選抜 | |
詳細な方式 | ||
募集人数 | 10 | |
出願資格 | 評定 | |
外国語資格 | ||
専願 | ||
その他 | 以下のいずれかを満たすこと。 出願資格①:高等学校入学相当年度から出願時までの間に各自が学外で課題を発見し、解決策を検討したフィールド・スタディーズ(長期学外学修:国際交流、課外活動、 クラブ活動(部活動含む)、ボランティアなど)の経験について以下の資料を提出できる者 1. フィールド・スタディーズにおける体験をわかりやすく記録し報告する資料(紙で提出。動画不可) 2. フィールド・スタディーズから生まれた魅力的な製作物(企画書、設計図、賞状、ポスターなど) ②以下のいずれかの課題・作品を選択し、提出できる者 (ア)下記の題材から一つ選びマンダラートを作成し、提出 1. 大学入学後の自分の目標を掲げ、それを実現するために必要な段階的な努力の道筋・要素を具体的に挙げ、マンダラートを作成・提出 2. 将来、自分がどのようなデータサイエンティストになるのかの目標を掲げ、それを実現するために必要な段階的な努力の道筋・要素を具体的に挙げ、マンダラート を作成・提出 3. 未来のあるべき姿を中心に掲げ、それを実現するために必要な段階的な努力の道筋・要素を具体的に挙げ、マンダラートを作成・提出 4. 自分自身について、データで表現し、マンダラートを作成・提出 (イ)自作したIT作品(アプリケーション・サービス・Webコンテンツ等)を提出 ※ (ツール、プログラミング言語を問わない。オープンソースのAIツールを使用して制作した作品も可。) ③学外のコンテスト・コンクール等において優秀な実績を残した者。エントリーに関する簡単な説明文を添えて提出すること。 | |
出願資料 | 入学志願書 | |
志望理由書 | ||
エントリーシート | ○ | |
推薦書 | ||
自己推薦書 | ||
活動報告 | ||
調査書 | ○ | |
外国語資格 | ||
その他 | 課題・作品等 | |
試験内容 | 面接 | ○ |
小論文 | ||
プレゼン | ||
GD | ||
外国語試験 | ||
筆記試験 | ||
その他 | ||
出願期間 | 9/1-9/10 | |
試験日 | 10/6 |
武蔵野大学 データサイエンス学部 大学概要
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建学の精神
仏教の根本精神である
四弘誓願(しぐぜいがん) を基礎とする人格教育
武蔵野大学の建学の精神は、仏教の根本精神である四弘誓願(しぐぜいがん/ほとけのねがい)を基礎とする人格教育です。
国際的仏教学者である学祖高楠順次郎博士は、「理想が高まるに従って人格が高まり、人格が高まるに従って高い理想が現出する」 と述べ、 仏教の開祖である釈尊(しゃくそん)を理想の人格として仰ぎ、私たちもその理想に向かって、人格向上の歩みを進めることこそ人生の意義であると説いています。
したがって、学校法人武蔵野大学の教育の目標は四弘誓願を基礎として人格向上をはかり、人格向上の実現によって釈尊の理想を具現化することです。
武蔵野大学 データサイエンス学部 募集要項
武蔵野大学 データサイエンス学部 アドミッションポリシー
本学部では、SDGsに代表される多様分野においてデータサイエンスを駆使した課題発見と人工知能を活用した課題解決や価値創造を担う創造的活動を先導する人材を育成します。
武蔵野大学 データサイエンス学部 教育研究上の目的・ポリシー
ビッグデータ、人工知能・機械学習等の新領域の経済的、技術的基礎と応用を学習し、データ、メディアコンテンツの分析・統合により、ビッグデータの戦略的活用と意思決定が行える人材を養成する。
キャンパス
有明キャンパス:〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号(グローバル学部、法学部、経済学部、経営学部、データサイエンス学部、人間科学部、工学部、看護学部)
武蔵野キャンパス:〒202-8585 東京都西東京市新町一丁目1番20号(文学部、アントレプレナーシップ学部、人間科学部、ウェルビーイング学部、工学部、教育学部、薬学部)
学生数
男:284 女:116
計:400
(2025年5月現在)
学生数の詳細はこちら
総合型選抜で合格するためにやるべきこと!

近年では、総合型選抜や学校推薦型選抜など推薦入試の知名度も上がり、より多くの人が受験を志すようになりました。
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