青山学院大学文学部フランス文学科に逆転合格する裏技の話

青山学院大学文学部フランス文学科に入学したいけれど、「何をしたらいいか分からない」という方はいませんか?

今の学力では合格には程遠い…
とりあえず3教科の勉強を頑張れば受かるだろう…

確かに毎日コツコツ勉強を続けることが合格に繋がるのは事実です。
しかし、そう簡単にうまくいかないのもまた、大学受験の事実なんです…。

じゃあどうしたらいいの?
そう思った方!!
大学受験では、戦略がとても大切になってきます。

この記事では、青山学院大学文学部フランス文学科に逆転合格するための「受験戦略」の裏技をお伝えします。
総合型選抜を受ける人もそうでない人も、また他の大学・学部でも活用できるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

青山学院大学の受験戦略

※以下の情報は青山学院大学文学部フランス文学科の2022年度入試情報に基づいています。今年度の入試については、要項が公開され次第、青山学院大学HPにて必ずご確認ください。

青山学院大学文学部フランス文学科の一般選抜の受験方法は、以下の3種類です。(共通テスト利用入試を除く)
①全学部日程 ②個別A日程 ③個別B日程

全学部日程は3教科350点満点での受験になります。
問題の難易度としては比較的易しいため、合格には高い得点率が必要になってきます。

個別A日程は共通テストの英語(200点満点)プラス地歴公民から1科目(100点満点) 、そして個別試験としての総合問題(200点満点)での受験になります。
共通テストにあった勉強法と、現代文読解力の強化で、安定した点数を取れるようにする必要があります。

そして今回注目するのは、フランス文学科の個別B日程での受験方法です。
この試験で必要な科目は、なんと共通テストの英語(200点満点)と、小論文(200点満点)のみです。

小論文なんてやったことないし普通に勉強した方がいいんじゃない…?
多くの受験生がそう思うと思います。

しかし逆に言えば、1年生の早い時期から勉強している受験生にも敬遠されやすい入試方法と言えます。
うまく活用すれば逆転合格も可能になるかもしれません。


実際に個別B日程で合格したH.Mさん↓

私は元々、総合型選抜を受けるためにyoursを受講しました。
総合型選抜と一般選抜の受験勉強の両立はとても大変でした。一般選抜の入試までの残り時間は少なく、焦りがありました。しかし、yoursで培った小論文のスキルのおかげで、行きたかった青山学院大学に、最終的に合格することができました。


でもやっぱり文章力に自信がない…
そんなあなたでも、小論文はコツをつかんで練習を重ねれば、絶対に書けるようになります。

ぜひ受験戦略の一つとして、「小論文」の受験を考えてみてください。
今回の青山学院大学文学部フランス文学科の例のように、受験の選択肢が増やせるかもしれません。

yoursは小論文対策だけみてほしいというニーズにも対応しています。
実際に書いた文章の添削はもちろん、背景知識の習得や、志望校に合わせた問題演習で、対策はバッチリです。

あなたもyoursと一緒に逆転合格を目指しませんか?

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※青山学院大学の入試最新情報は青山学院大学入学者選抜要項を必ずご確認ください。
※参考:「昨年度 青山学院大学 入学者選抜要項」https://ac.cdn-aoyamagakuin.com/wp-content/uploads/2022/04/ad_2022_ippan_kyotsutest_20220414_v6KBS.pdf

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