- 東京家政大学
- 家政学部
- 服飾美術学科
- 総合型選抜(渡邉辰五郎入試) 合格!
合格した今の気持ちを
教えてください。
自分が絶対行きたいと思っていた大学に合格できて、本当に嬉しかったです。また、進路が決まったことで、これ以上両親に心配をかけなくて良いことにとても安心しました。高三の初めの頃は行きたい大学や自分が今後どうしたいかも分からず、両親にもたくさん迷惑をかけ、とても辛く大変でした。また、総合型推薦の対策も一人では出来ないことが多く、焦りや不安でいっぱいでした。しかし、辛さと闘いながらも諦めないで自分が出来ることに精一杯取り組み、こうして結果に繋げることが出来たので、あの時から頑張ってきて本当に良かったなと思っています。私一人では絶対出来なかったことを、先生方がたくさん支えてくださったおかげで、最後まで頑張り続けることが出来ました。本当にありがとうございました。
塾に通って良かったことは
どんなことですか。
受講して最も良かった点は、先生が親身になって全力でサポートしてくださったことです。エントリーシートを書く際も、先生との会話を交えながら一から自分を理解していき、言葉で自分の考えや志望理由を深く表現することが出来ました。一次試験の対策では、予想問題をたくさん作ってくださったことで、文章を書くことが苦手な私も少しずつスラスラ書けるようになり、大学についての考えも深く理解することが出来ました。そして、私の志望した学科の二次試験の課題が、あらかじめ一次試験の対策と同時並行して行わなければ間に合わないような課題で、とても難しく大変でした。しかし、この時も先生と共に学科に関する専門的な分野を探り、色々な知識を得ながら、早いうちから計画的に対策を練ることが出来ました。面接の練習の際も様々な質問の返答の仕方をたくさん練習したおかげで、本番でも落ち着いて自分の考えを相手に伝えることが出来ました。どれも自分一人でするのはとても難しかったため、先生のそれらのサポートがとても助かりました。
これからの抱負を聞かせてください。
大学では自分のやりたいことを学べる最大のチャンスなので、今以上に勉強に励んでいきたいと思います。また、勉強以外にもゼミやサークル活動など、新しいことに挑戦して楽しんでいきたいです。同じ学科の人などとのコミュニケーションも大切にしていき、一人では出来ないような経験をして、少しでも成長していきたいです。自分の将来の夢に近づけるよう、目の前のことを一つ一つ全力で取り組み、充実した学校生活を送れるようこれから頑張ります。私はこの「合格」は先生方がいたからこそ得ることが出来たと思っています。自分のために先生方がたくさんの応援やサポートをしてくださったことが本当に嬉しかったし、私の支えであり大きな力でした。私とここまで走ってくださったことを本当に感謝しています。これからは自分が誰かの力となり、さらに成長できるよう頑張ります。