Q1. 合格した今の気持ちを
教えてください

ここがゴールではないので、まだ安堵感はそこまで感じておりません。ただ、一つの目標を達成することができたのは、間違いなく先生方の助力があってこそです。全てオンラインでの対策となりましたが、志望理由書及び自己推薦書の添削も的確で、納得がいくまで親身になってアドバイスいただきました。面接対策に関しては、時差があるのにも関わらず、海外に在籍されている現役生なども対応してくださり、 本当に感謝しております。

Q2. yoursに入ってよかった点・役に立った点は
どんなことですか。

自己推薦書や志望理由書では、私の尺度とは異なる視点からの意見が非常に役立ちました。改善を重 ね、プロの講師方に評価していただいたからこそ、認めてもらえたと思います。様々な先生方が対応してくださったため、一つの質問に対して複数の回答をいただけたのも強みです。そこから吟味して、より高度なものへと考える プロセスはこれからの学習においても役立つと思っております。

Q3. これからの抱負を
聞かせてください

忘れてはいけないことは、ここで満足してはいけないことです。志望理由書、自己推薦書に書いた通り、私は自身が所属する舞台業界をより普及させるために、さらに 高度な学びを経て、アップデートさせていくことを目標としております。刹那的な思考ではなく、長期的に考え、これからも学業と活動の二足の草鞋で進めていきたいと思っております。

Q4. yoursやyoursの先生に
一言あればお願いします。

対応してくださった先生方、本当にありがとうございました。ここでの対策は間違いなく私のこれからの活動にいきています。どうか、これからの私の今後に期待していてください。

Q5. 総合型選抜を考えている後輩に
アドバイスをお願いします。

総合型選抜という受験形態は、これからますます主流になってくると思っております。それは単に全国大会への出場への出場経験などをはじめとした、経歴があるかどうかがすべてではなく、大学で何を学びたいかを明確にすることが大事になってきます。それぞれの大学、または学部、専攻は異なるアドミッションポリシーをかかげているため、併願することを検討しているのであれば、共通の対策法をとるだけでなく、プロの講師陣にアドバイスがいただけるような環境があるといいと思います。